皆さん、こんにちは！
かんてい局鹿沼店です！
すっかり桜も散ってしまい、山がうっすら緑色になってきていますが、ここ数日ちょっと肌寒いですよね。
この季節は気温の変化が激しいので、服装に困りますよね。
皆さん、コロナもまだまだですので気を抜かず気をつけながらお過ごしくださいね。

皆さん、かんてい局鹿沼店で力を入れているブランド品の買取のほかにお酒の買取も行っているのをご存知ですか？

今回は、知っている人は知っている穴場のご紹介をさせていただきます！

かんてい局鹿沼店では、お酒の買取、販売の行っているんです！

貰ったけど飲まないお酒などご自宅にございませんか？
中には、プレミアがついて破格のお買い取りになるお酒もあるんです。
飲まない方は、詳しくないでしょうから、びっくりするかもしれません。

お酒に詳しい方にとっては喉から手が出るほど捜しているお酒もあります。

かんてい局鹿沼店では主にウィスキー、ブランデー、焼酎、ワイン、ビールをお買い取り＆販売させていただいております。

今回は、その中でも、ウィスキーについてご紹介させていただきます。

各種ものすごい沢山の銘柄があり、最近はすっかり定番となったハイボールで人気のウィスキーですね。
コロナのこともあり、家でお酒を楽しむかたも増え、ウィスキー購入率がかなり増えているようです。

もちろん、日本のウィスキーも、購入か難しいとか色々話題になっていますが、その中でも有名なのが
朝ドラマッサンで有名になったニッカウヰスキーですね。
国民的な賞を受賞し海外からも注目されるウィスキーです。有名な銘柄は竹鶴、余市、宮城峡なんかがあります。

もうひとつ、購入が難しくなったサントリーのウィスキーです。
もう皆さんご存知かと思いますが、山崎、響、白州などが今入手艱難になっております。

ウィスキーは江戸時代に始めて日本に持ち込まれ1950年頃からモルトウィスキーの生産が本格的に始まりました。

ウィスキーにはモルトウイスキーとグレーンウィスキーがあり、モルトは麦芽が主原料になります。
そして、グレーンウィスキーは麦芽のほかにとうもろこしやライ麦などの穀物が原料になっております。

それぞれ、香りや味に違いがあるので好みのウィスキーを捜すのも楽しいですね。。
沢山のウィスキーの中で、ワールド・ウィスキーアワード（WWA)と言う世界各国から厳しい審査を得て選ばれたウィスキーが集まりさらに専門家の厳しい審査を経て受賞する品評会があるのですがその賞を受賞したのが我らが誇るジャパニーズウィスキーであります。
ニッカウヰスキーの竹鶴やサントリーの山崎が受賞し世界的にジャパニーズウィスキーの人気が高まりました。

人気が出たことで需要が高まり、山崎10年、18年、25年といった銘柄はその年月を寝かせた原酒を使用して製造する為、原酒が無くなってしまい生産がストップし入手困難と話題になってしまいました。

かんてい局鹿沼店には、今現在、山崎12年がございます。
ちなみに、山崎12年は1984年に発売になり2004年まではピュアモルトと表記され以降はシングルモルトと表記されています。
中身は同じ原酒ですがピュアモルトと表記されているほうが年代が古い物になりますのでヴィンテージやラベルマニアはお探しの方も多いかと思います。

かんてい局鹿沼店では、只今山崎や響など高価格お買い取り中です。お酒のことは詳しくない方にとったらびっくりする価格になりますので是非、思い当たるお品物をお持ちでしたら一度お査定にお持ちくださいませ。
沢山ある場合は、出張買取も行っております。
ご不明なことがございましたら、お電話くださいませ。

皆様のご来店、ご連絡お持ちしております。

ブランド買取は鹿沼店にご相談ください。

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