「家にあるお酒誰も飲まないし、捨てるのはもったいないし・・・」とお悩みの方はかんてい局那須塩原店でお酒を高く売りませんか?
プレゼントでお酒をもらったり、体調の変化などでお酒を嗜むことが出来なくなったり、と様々な理由から多くのお客様からご相談がございます。
そこで【お酒を売ってお金にする】ことができる事を知っていただきたいです。
この記事では、人気の高まっているジャパニーズウイスキーについて書かせていただきます。
ジャパニーズウイスキーと言えば
サントリーが製造している
・山崎
・響
・白州
ニッカウヰスキー(アサヒグループ)が製造している
・竹鶴
・余市
・宮城峡
などが有名です。
何故ジャパニーズウイスキーが人気を高めているのかというと、
2001年にイギリスのウイスキー専門誌「ウイスキーマガジン」が行った”ワールド・ウイスキー・アワード”にて
・シングルカスク余市10年が総合第1位
・響21年が総合第2位
と上位を独占したことにより、ジャパニーズウイスキーは世界的な評価を獲得しました。
その後も次々と賞を受賞したことにより、世界最高峰としての地位を確かなものとしました。
2010年頃、日本にはハイボールブームが到来しました。
サントリーの角瓶を炭酸水で割った”角ハイボール”が飲食店で販売されたことで、若者たちにウイスキーというお酒が親しまれるようになっていきます。
アルコール度数の高いウイスキーを薄めて飲めるハイボールは、アルコールに耐性の低い日本人との相性が良かったこともあり、今ではビールと並ぶほど食事と共に楽しまれるお酒になっています。
また、2014年に放送されたNHK連続テレビ小説「マッサン」も人気の要因のひとつ。
「マッサン」は竹鶴や余市を製造しているニッカウヰスキーの創始者である竹鶴政孝氏をモデルにしたドラマ。
このドラマが大ヒットしたことは記憶に新しい人が多いのではないでしょうか。
ハイボールブームの最中に「マッサン」効果が加わり、ジャパニーズウイスキーは品薄状態になりました。
世界的評価や国内人気の高まりが重なり品薄状態が続くジャパニーズウイスキー。
中古市場で高値で取引されているウイスキーもあります。
もちろん かんてい局那須塩原店 でも高価買取させていただきます!
かんてい局那須塩原店ではジャパニーズウイスキーだけでなく
・スコッチウイスキー
・アイリッシュウイスキー
・アメリカンウイスキー
・カナディアンウイスキー
ジャパニーズウイスキーと合わせて5大ウイスキーと呼ばれるウイスキーも買取させていただきます。
また、ウイスキーだけでなく、カミュやレミーマルタンといったブランデーや森伊蔵や魔王といった焼酎も取り扱っております。
・貰ったのはいいけれど自分では飲まない
・コレクションしているけど少し整理したい
・急な入用でお酒を換金したい
などなど、皆様のご来店をお待ちしております。
ブランド買取は那須塩原店にご相談ください。
〒329-2712 栃木県那須塩原市下永田1丁目1012-15
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