商品の紹介

今回はエルメスのベアンスフレ長財布のご紹介です。
エルメスはティエリー・エルメスが1837年に馬具工房を開き

ナポレオンやロシア皇帝などをエルメスの顧客として発展しました。

1892年ごろから最初のバッグ1927年ごろからはエルメスの腕時計、さらには

エルメスの服飾、香水などの製造販売を手掛けるようになりました。

今回はエルメスのお財布ですが、バーキンやケリーもとても有名です。

査定ポイント①スレやキズ

ブラウンカラーのエルメスの長財布です。2つ折りでレザーで

留めるためとても高貴な雰囲気なエルメスのお品物です。

明るいカラーになりますので、スレやキズが目立ちやすくなります。

査定ポイント②内側汚れ

使用しているとカード跡などが出ますが

ほとんど使われていないお品物でした。
エルメスはどんな使用感でも金額がつくことが多いです。

査定を終えて

今回はとても素敵なエルメスのベアンスフレをお売りいただき誠にありがとうございました。

使用感の少ないお品物はなかなか手放される方が少なく、

買い替えでお持ちいただくことが多くあります。

カラーもブラウンで人気のあるカラーになります。

財布は使用感の出やすいお品物になります。使用感が大きいと

価格が下がりやすくなる傾向にあります。

色は明るいものは黒系に比べると下がりやすいです。

金額を期待される方は黒でベーシックなものを

購入されることをお勧めます。

他のブランドに比べエルメスは金額になりやすい傾向にあります。

エルメスであれば修理もお勧めです。壊れたエルメスのお品物も

お直しも可能になります。

買取以外にもご相談ください。