こんにちは(‘◇’)ゞ質屋かんてい局鹿沼店です。
夏のような暑さになってきましたね(‘ω’)ノ
マスク生活なので熱中症にお気を付けください。
さて、本日ご紹介致しますのは、今じわじわと人気が出てきている
チューダーについてご紹介致します。
先ずは呼び方をお教えいたします。
チューダーと呼ぶ人、チュードルと呼び人がいますよね。
どちらも間違っているわけではありませんが、
今は『チューダー』と呼びます。
一昔前は『チュードル』と呼んでいましたが、
公式サイトなどでも今はチューダーとなっておりますので、
私達も、チュードル呼びからチューダーに呼び方を変えました(^O^)
なので時代的にはチューダーですかね(*^^)v
ロレックスと似ていると言われる方もいらっしゃいますが、
チューダーはそもそもはロレックスの兄弟分として作られました(^O^)
ロレックスは高いけれど、ロレックスと同じパーツで安く買えるそれが、
チューダーだったのです(*^^)v
何故?チューダーが誕生したのでしょうか?
チューダー(TUDOR)は1930年代にロレックスのディフュージョンブランドとして誕生しました。
「一般庶民」向けに作られたブランド、それがチューダーでした。(‘◇’)ゞ
チューダーと言うのはイギリスの王家でイギリス人なら誰もが知っていて馴染みやすいのが
狙いで付けられたとも言われています。
そして思惑通り、イギリス一般市民に受け入れられ次第に人気は高くなり世界からも認められる
時計へとなりました(^O^)
チューダーの最大の強みは、低コストでありながら、
文字盤やリューズ、裏蓋と大半のパーツにロレックスのパーツが
使われている事です。
特に世界初の腕時計用防水ケースであるオイスターケースがチューダーにも
採用されているのは大きな魅力の一つですよ。
ここで、チューダーはロレックスの兄弟として誕生したので、
ロレックスが買えない人が買う時計と日本では、言う方も増えてきました。
そんな中、自社独自のムーブメントに変えチューダーはチュードルと言う名前から
チューダーに名前を変え2018年日本に再上陸、チューダー正規店を構えたのです。
当時時計好きの方たちの間で、話題になってました。
さらなる進化を続けているチューダー今後どのような進化を遂げるのか・・・
楽しみですね。
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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