買取できるかまず聞いてみよう(^O^)

買取できるのかどうかわからない、こんな状態だとダメなのでは？こんなお客様いらっしゃいませんか(≧▽≦)メッキアクセサリーなのか確認してほしい方、お気軽にお持ち下さい。来店するのが面倒だし、自分でできることはないのかな？そんな方へは磁石がおすすめです。磁石にくっつくものはメッキと思われます。くっつかなくても金だと言い切れないのです。ここまで試してもらえればお客様自身で確認することは出来るかと思います。よく聞くのが金杯です。こちらも盃の裏側にK24GPと刻印があるかと思います。こちらも「GP」刻印がメッキの略称になります。K24以外の刻印があったらメッキの可能性が出てくるイメージです。万が一金を捨ててしまったら大きな損になりますので、わからないものはまず、質屋かんてい局鹿沼店へご相談ください。

金歯

最近ではインプラントがありますが、昔は金歯、銀歯が良く使われていました。金歯は実は買取できるんです( ﾟДﾟ)結構知らない方が多いんです。金歯でも入れ歯についているものや、歯がそのままになっているものなどあるかと思います。どんな状態でも金歯でしたら大丈夫です。金歯に使われたものは大抵詰め物となっている為、重さもあることが多く、金額になりやすいのです。持ち込みでお話していると結構そんな話になることもあり、後で持ってくるねと言っていただくことが少なくありません。買取の時には金だけにするのに壊すことは予めご了承くださいませ。

切れたチェーン

ネックレスで切れてしまったものや、切れて残りの部分がなくなってしまったものはありませんか(/・ω・)/喜平でも長さを調整した端材でも買取できます。金はどんな状態でも買取ができるんです。ただし元の状態が分かることが条件の一つになります。理由は簡単です。ただの塊だとどうやって入手したのかわからないからです。悪く言ってしまえば、海外から不正に持ち込んだものの可能性もあるためです。その為元々がどんなものだったのかが分からないといけなくなります。お客様自身で加工しようとして元の状態を塊にした場合も買取ができなくなります。

金はどんな状態でも買取できるの？

金はどんなものでも金が含まれていれば買取ができるんです。先ほども書き込みましたが、もとの状態が分からないとダメなのがポイントになります。上記の案内以外にも石の取れた指輪（リング）、眼鏡のフレーム、キャッチのピアス、片方しかないピアス、小判、万年筆のペン先などなどたくさんあるかと思います。ここには出てきていないものでも金かどうか判断できないものでも安心してください。質屋かんてい局鹿沼店で無料で確認させていただきます。大抵の場合はお店で試金石と比重計で確認を取りますが、お品物によっては預かりになり、X線検査をすることもあります。ほとんどの場合は店舗で対応は可能になります。なんだかわからん(≧▽≦)そんな時は是非当店にご相談ください。また遺品整理などでたくさんアクセサリーがある場合も無料でお見積りいたします。アクセサリー以外にもあるんだけど、といった時もお気軽にご相談ください。
また、金にもいろいろな種類がありますが金の含有量によって金額が変動します。一番高いものが純金（K24）となります。この下は金の含有量が少なくなり金額もそれに応じていきます。表記としてはK22、K20、K18、K14、K10、K9が主によく見るのではないでしょうか。この他にもホワイトゴールド、ピンクゴールドがあり表記（刻印）はWG、PGになります。よくチラシに掲載されていることの多いのが一番メインとなるK18（750）ではないでしょうか。刻印にも種類があります。いま記載したK18は750です。K14なら585となります。単純にK14はK24に対して58.5％の含有量ということになります。ここまで記載しましたが買取はどんな状態でもできます。金だと思うものであればぜひ、質屋かんてい局鹿沼店まで無料お見積りをご相談ください。