商品の紹介

 
日光市のお客様から、デジタル一眼レフカメラの質入れ（質預かり）を承りました。
 
デジタル一眼レフカメラは、特に上位機種はモデルチェンジのペースが早くないので、他のデジタル家電に比べると価格が下がりづらいのが特徴です。
反面、毎年新しいモデルが出るコンデジ（コンパクトデジタルカメラ）は、ガンガン下がってしまいます。
 
今回お客様にお持ちいただいた「EOS 5D」は2005年発表のモデルでございますが、中級者向けのモデルとなっており、比較的中古相場でも価格を保っているモデルとなります。
 
それでは査定のポイントをご紹介させていただきます。

査定ポイント①付属品

 
プロ仕様のどんなに高いモデルでも、付属品に不足が有ると価値が激減してしまいます。
特にバッテリーの充電器はかなり重要です。
モデルによっては、充電器無しの場合、値段が出ないこともありますので、ご注意ください。
 
また、店頭で動作確認をさせていただきますので、バッテリーの残量が有る状態でお持ちいただけると助かります。

査定ポイント②レンズだけでもOK!!

 
写真を趣味にされているお客様ならよくご存じとは思いますが、カメラは本体よりレンズの方がお金がかかります。
 
レンズのみでの質入れ（質預かり）も大歓迎です。
品物によっては、カメラのボディ本体よりも高額査定になる場合がございます。
 
ボディを預けてしまうと撮影ができなくなってしまうため、カメラレンズを預けるお客様はたくさんいらっしゃいます。

最後に

今回は、デジタル一眼レフカメラの質入れ（質預かり）について簡単にご紹介をさせていただきました。
 
かんてい局戸祭店では、カメラに限らず、スマートフォン(apple)やニンテンドースイッチなどでお金を借りることできます。
 
詳しくは是非お近くのかんてい局戸祭店へご相談ください。